特定非営利活動法人日本国際平和構築協会(GPAJ)は、2026年3月25日に開催した2025年度定時総会およびその後の理事会において、新たな役員体制を決定し、山本忠通氏が理事長に、水野素子氏および井上健氏が副理事長に就任した。
同総会では、2025年度決算報告および監査報告の承認、会長職の新設、インターナショナル・アドバイザリー・カウンシル設置、定款改定、会費改定、理事および監事の選任などの議案が審議され、いずれも承認された。あわせて、長谷川祐弘理事長が理事長を退任し、新たに会長に就任することも承認され、協会の継続性と運営体制の強化に向けた新たな枠組みが整えられた。
その後、総会終了後に開催された理事会において、山本忠通氏が理事長に選出され、井上健氏および水野素子氏が副理事長に選出された。また、谷本真邦氏が引き続き事務局長を務めることも決定された。
今回の新体制発足により、GPAJは国内外の平和構築をめぐる課題に対し、より安定的かつ発展的な運営体制のもとで活動を進めていくことが期待される。新たに会長職を設けるとともに、国際的な知見を取り入れるための体制整備も進められており、今後の協会活動のさらなる充実が注目される。
(レポーター 井門孝紀)




