米国大使館(東京・ソウル)、韓国財団、テンプル大学ジャパンの共催で、フォーラムは安全保障、持続可能性、イノベーションなど、緊急のグローバル課…

エリザベス・ガマラが、2025年大阪世界博覧会(ワールド・エキスポ)においてアメリカ合衆国を代表する若年大使に任命されました。(24/04/2025)
エリザベスは、厳正な全国選考プロセスを経て選出され、現在アメリカ合衆国パビリオンの文化大使として、公共外交と国際連携の推進に積…

日本国際平和構築協会がポーランドで大使を4年間務めた宮島昭夫大使の講演会を国際文化会館で開催した。その後での夕食会で参加者が歓談した。(29/3/2025)
左から、田辺圭一教授、宮島昭夫大使、長谷川祐弘理事長、猪又忠徳大使、熊谷奈緒子教授、井上健理事、森川徹内閣府国際平和協力本部事務局長、山本忠…

京都国際平和構築センターの池上慶徳 事務運営担当官が、スイス・ジュネーブでDavid Chikvaidze氏と昼食会を行いました。(08/03/2025)
2025年3月8日(土)、池上慶徳氏はスイスのジュネーブでDavid Chikvaidze氏と昼食を取りました。Chikvaidze氏は行き…

山本忠通GPAJ副理事長でKPC評議員、「東京会議」にてパックス・アメリカーナの再定義の必要性を提唱(05/03/2025)
[写真]パネルディスカッションで発言する山本忠通大使(右から2番目)、2025年3月4日、東京プリンスホテル) 2025年3月4日、東京プリ…

会員の東大作・上智大学教授が、NHK国際放送「ウクライナ和平の行方」に出演(28/02/2025)
会員の東大作・上智大学教授が、2025年2月28日放送のNHK国際放送「News Room Tokyo」(英語ニュース)に出演し、「ウクライ…

長谷川祐弘氏が65年前に入学したコネチカット州にあるサウスケント高校で何を学んだのかを語った。(20/2/2025)
当時若い日本の学生だった長谷川祐弘氏が1961年にアメリカのコネチカット州にあるサウスケント高校に入学して、何を学んだか語った。 詳しくは、…

マチェイ・ヴィテック氏(日本グローバル平和構築協会理事、京都平和構築センター・コミュニケーション・オフィサー)が、国際基督教大学で開催されたTEDトークに登壇した(19/2/2025)
Witek氏は、2013年に大学を中退した後、自分の人生に勢いがなくなったように感じていた時期について語りました。しかし、2020年夏季オリ…

Brain-Plusの代表であり、Livelyの研究開発チーム責任者の藤田大樹氏が新たに加入しました。(11/02/2025)
藤田大樹氏は、Brain-Plusの代表であり、Livelyの研究開発チーム責任者を務めている。物質理学の学士号と修士号を取得し、現在ストラ…

日本は2043年より前に理事国として戻れる(10/2/2025)
「未来サミット」Summit for the Futureが採択した「未来のための協定」(Pact for the Future)が提唱する…